野田岩のうなぎを食べ比べてみた

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野田岩のうなぎを食べたりしています。

芝 麻布 飯倉 野田岩
【公式サイト】東京都港区東麻布。鰻の老舗、五代目 野田岩の公式サイトです。野田岩の創業は、およそ二百年前、江戸時代の寛政年間。江戸時代からの技術と美味しさを今日まで、変わることなく守り続けています。

そして、出前をしたりしているのですが値段の違いがよくわからないのです。公式サイトには「お値段の違いは目方の違いです。」とあるのですが、一体何が違うのか、よくわかりません。

そこで、一旦比較をするために数種類を別々に購入をしてみました。

8000円のうな重と、6600円のうな重の比較

比較をしてみました。左が6600円、右が8000円のうな重になります。

入れ物の大きさが一回り大きさが異なります。また、うなぎ自体も一回り大きいです。そして、8000円のほうが少し分厚いです。そのため、かなりお腹いっぱいになりました。

4800円のうな重

以下のようなうな重になります。6600円以上のものは、3列でしたが4800円のうな重は2列になります。入れ物は更に小さくなります。鰻本体も、結構小さくコンパクトです。

正直このくらいのサイズが丁度良い感じがしました。結構脂が乗っているので、6600円以上のうな重だと、かなりお腹がいっぱいになってしまいました。

この4800円のうな重がスタンダードなサイズなのではないかと思いました。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

【余談】出前を頼むと

出前を頼むと、お兄さんがゆりかごみたいな入れ物に入れて運んできてくれます。

 

美味しい鰻屋さんなので、ぜひ頼んでみてください。