グロッソスティグマできれいな絨毯をつくる植え方やレイアウト

こんにちは。めがねさんです。グロッソスティグマの絨毯的な感じにするための植え方やレイアウト方法を書き記してみます。とはいえ、実はそんなに気にすることはないです。ここだけ抑えておけば良い。というコツをまとめてみます。

グロッソスティグマを絨毯状にするためのレイアウト

最終トリミングを続けていくと、勝手に絨毯状になっていくことを確認しています。そんなに気にしてレイアウトしなくても大丈夫だと思います。ここでは、少しだけきれいに絨毯にするためのコツを書きます。そのコツも基本1つだけです。そんなに難しくない、観察した結果になります。

グロッソスティグマの植え方自体は非常に簡単です。通販などで買ってきた状態のものを、抜けないようにソイルに差し込み、植え込んでいくだけです。大体、5日もすると根っこが生えてきてしっかり根付いていきます。

水槽壁面側の密度は薄く、壁面から離して植える

これだけは気をつけたほうが良いと思います。水槽の壁面側、断面が見える部分に関しては密度を薄く植えると良いと思います。水槽壁面側に植えると断面がよく見えるのですが、ここの密度が高いと根っこの部分が丸見えで、どうにもみすぼらしいというか、以下の写真のように断面が見えて禍々しい感じになってしまいます。

なので、壁面に近く断層が見える部分には植えずに、壁面から5cmくらい離して植えると最終的に非常に綺麗に仕上がると思います。

 

きれいな育て方 コツ

しっかり光量を確保

こちらのページでも書いてみました。

グロッソスティグマに適したLEDは?どの程度の光量が必要?
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グロッソスティグマを育成していくうえで、重要な要素が「光量」になります。照明が特に重要です。この光量さえ十分に確保できれば、基本的にきれいに育っていきます。

光量が少ないと、グロッソスティグマが立ち上がってきれいな絨毯にはならないです。しかし、光量が多い、証明の時間が長いと、どうしても苔が出てきてしまいます。苔の対策だけしておきましょう。

 

ミナミヌマエビ等のコケ取りをたくさん入れる

これは、光量を多めにする、肥料を入れる関係でどうしてもコケが生えやすくなっていきます。苔がグロッソスティグマについてしまうと成長が阻害されてしまうばかりではなく、見た目も非常にきたなくみえてしまいます。

もう、苔が生えること前提でコケ取りの生体を入れてあげましょう。私の小さい水槽だと、ミナミヌマエビが約40匹くらい活動して苔を根こそぎ食しています。エビを入れる前は、結構葉っぱに点状のコケが付いてしまって、育成が阻害されていたっぽいのですが、ミナミヌマエビを大量に導入してからは、コケの発生もなく育成も早いです。

また、一度グロッソスティグマに苔がついてしまうと、結構処理が面倒くさいです。ばっさりとトリミングするしかなくなるので、植え込み初期段階でコケまみれになると大変だと思います。初期の段階でなんとかしてあげましょう

グロッソスティグマにコケがついた時の対処法
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水質は中性

水質は中性が良いようです。上記のミナミヌマエビが元気に育つような水質であれば、特の問題なく成長していくことを確認しています。

設置するときに肥料を入れておく

私はそこまで気にしていないですが、植えるときに肥料を入れてあげたほうがきれいに育つみたいです。以下の水草一番サンドを利用することで、肥料を入れるのを省略しています。一応、1年半くらい経過していますが、特に問題なくきれいに育っています。

もし、気になる方はイニシャルスティックなど肥料を埋めてあげましょう。ただ、肥料も多すぎると苔の原因になるので、気をつけてください。

 

絨毯状になるまでの期間

良い光と、良い水、苔に侵されない良い状態で、だいたい、3ヶ月~半年くらいできれいな絨毯状になるみたいです。背丈が高くなってきたら、トリミングを繰り返すと勝手にどんどん増えていきます。非常に小さい水槽でも絨毯になってきれいに育ってくれています。

 

よくある議論の発生するCO2の有無ですが、多少は関係しているとは思うのですが、成長の要素としては割合が低い感じがします。CO2強制添加せずとも、きれいに育つ感じです。ただ、CO2強制添加すると、光合成してきれいです。

植え替えも有効

切ったところから生えてくるという性質を利用して、初期の頃は剪定したものを、再度ソイルに植え直しをすることで、更に数が増えて期間を短縮することができます。より早く成長させたい場合は、こちらの方法もおすすめです

トリミング・剪定

トリミングの方法は、以下のページにまとめてあります。

グロッソスティグマをトリミングするコツ
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基本的にバッサリと地面ギリギリまで切ります。切ったところから再生していくので、バッサリ行きましょう。

また、切ったところから再生していくという性質を生かして、ランナーを切ることで増殖スピードを早めることができます。

種から育てるのもきれいに絨毯状にすることができます

グロッソスティグマを種から育てる方法もあるようですね。

注水せず、湿らせたソイルの上に水上葉の状態まで育てから、お水を張っていくことで絨毯を形成します。葉っぱの状態から育てるよりも種から成長させたほうが、一気に絨毯化することが可能です。

 

まとめ

グロッソを絨毯状にするには、「光量」が最も重要だと思います。光量さえ上手に確保できて時間さえかければ、絨毯状にすることの難易度は低く、しっかりと根付いてしまえばほとんど枯れることもありません。

初心者の方が挑戦するのにもちょうどよい難易度だと思います。