アベニーパファーの飼い方完全ガイド【餌・水質・混泳・寿命】

水槽

アベニーパファーって飼いやすいの?
混泳はできる?餌は何を食べるの?
初心者でも大丈夫?

そんな疑問を持っている人に向けて、この記事ではアベニーパファーの飼育方法をわかりやすく解説します。
必要なもの・餌・水質管理・混泳の可否まで、これ1記事で全部わかります。

■アベニーパファー飼育の結論

  • 初心者でも飼えるが水質管理は重要
  • 餌は冷凍赤虫・人工飼料
  • 混泳は基本NG(単独飼育推奨)
  • 寿命は3〜5年ほど

それぞれ詳しく解説していきます。

アベニーパファーとは?

アベニーパファーは世界最小クラスのフグで、淡水で飼育できる人気の熱帯魚です。小さくて可愛らしい見た目と、活発に泳ぐ姿が魅力です。

アベニーパファーは初心者でも飼える?

比較的丈夫で飼いやすい魚ですが、水質の変化に敏感なため、最低限の管理は必要です。水換えをしっかり行えば初心者でも飼育可能です。

アベニーパファーの飼育に必要なもの

水槽(20cm〜30cm)

小型水槽でも飼育可能ですが、水質安定のためには少し余裕のあるサイズがおすすめです。

フィルター

水を清潔に保つために必須です。外掛けフィルターやスポンジフィルターがおすすめです。

ヒーター

水温は24〜26℃を維持します。冬場はヒーター必須です。

隠れ家(シェルター)

ストレス軽減のため、水草や流木などの隠れ場所を用意しましょう。

餌(エサ)について

主な餌

・冷凍赤虫
・ブラインシュリンプ
・人工飼料(食べない個体も多い)

餌の頻度

1日1〜2回、食べきれる量を与えます。

注意点

偏食気味な個体も多く、人工飼料に慣れない場合があります。

水質・水温の管理

水温

24〜26℃が適温です。

水質

水質の悪化に弱いため、週1回の水換え(1/3程度)を目安に行いましょう。

混泳はできる?

アベニーパファーは気が強く、他の魚を攻撃することがあります。基本的には単独飼育がおすすめです。

寿命はどれくらい?

平均寿命は3〜5年ほどです。適切な飼育環境を整えることで長生きさせることができます。

実際にアベニーパファーを飼ってみた感想

よくある質問(FAQ)

アベニーパファーは混泳できますか?

基本的に混泳は難しく、単独飼育が推奨されます。

餌は何を食べますか?

主に冷凍赤虫やブラインシュリンプを食べます。

水換えの頻度は?

週1回、全体の1/3程度の水換えが目安です。

初心者でも飼えますか?

水質管理をしっかり行えば初心者でも飼育可能です。

まとめ

アベニーパファーは小さくて可愛い人気の魚ですが、水質管理と餌の管理が重要です。ポイントを押さえれば初心者でも飼育できるので、ぜひチャレンジしてみてください。


アベニーパファーの飼育の記録

2017年11月くらいから熱帯魚始めました。20年くらい前に40cm水槽とかで金魚を飼っていたとき以来です。大体立ち上げ4ヶ月目くらいです。はじめはフクロウを導入を検討していたのですが、「飼育場所」が確保できずに飼うことを諦めかけています。熱帯魚であれば、なんとかなりそうということではじめました。

 

2020年5月追記しました。アベニーパファーのみんなはとても元気です。1匹死んでしまいましたが、皆元気です。

2021/02/03 アベニーパファーはみんな居なくなってしまいました。。。老けていってどんどん居なくなってしまいました。とても悲しい。居なくなっても悲しみが少ないエビ水槽に変更しました。https://blog.supersonico.info/?p=4486

 

 

設置場所は机の上に置く

水槽の設置場所は、「仕事机の上」です。そのため、でかい水槽は置けないです。振動や音もなるべく少なくしたかったです。初心者は30cm以上の水槽をおすすめする!という文献が多い中で20cmキューブで挑戦です。小型水槽を運用する上で気をつけなければいけないという、水質・水温の急激な変化にどう対応するかがポイントになりそうです。最終的にこんなかんじになっています

 

運用方針

ちょっと過密で運用することにしました。初めてだけどなんとかなるだろう。と思ってはじめましたが、今のところ何事もなく運用されています。

最終的にアベニーパファー5匹、ミナミヌマエビ4匹、フネアマガイ2匹で運用されています。

2020年5月現在、アベニーパファー4匹になっています。エビとフネアマガイは食べられてしまいました。

 

設備

水槽の設備は現在こんな感じになっています

水槽 20cmキューブ

水槽ですね。これは説明不要です。8Lくらいの水量、いろいろ入っていると正味水量6Lくらいでしょうか。蓋がはみ出しています。

こんな感じで購入すると良いものです。

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ヒーター 55w 26度固定のオートのやつ

はじめ20wのヒーターで運用していたのですが、結構水温が上下して冬のさむーい時期の朝に23度くらいまで落ち込んだりしていました。

これをきっかけに、ちょっとオーバースペックですが55wのやつにしました。朝から晩まで27度前後でずーっと安定しています。

 

これです。

2020年5月追記 現状、ゼンスイのTEGARUを利用しています。水温が規定値よりも上がると冷やす、既定値よりも下がると温める動作をするので、常に25度前後を保つようになります。

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照明

薄型のLEDを2つ設置しています。小さい水槽なので、あんまり種類がありませんでした。水槽の端に差し込むタイプの照明です。1個だと暗いので2つでちょうどいい感じです。あと、タイマー使って、一定時間で照明をつけたり・消したりしています

これ買いました。

2020年5月 現在FLEXI MINIを利用しています。上記2つのLEDを同時に点灯するよりも明るいです。こちらで紹介しています。

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アベニーパファーは眠るので、照明のタイマーがいる

照明をつける時間を一定にするために利用しています。これは必須だと思います。大体6時間~8時間位が適正のようです。

タイマーはこれを利用しています。

そして、アベニーパファーは眠ります。夜になってタイマーで照明が消えると、おとなしく水草や地面や、配置されているオブジェクトの中などでじっとしています。しっかり寝かせるためにも、ちゃんと照明を一定の時間で消してあげることが重要かと思います。

 

底面フィルタ

はじめから使っています。餌が赤虫だと水面に油膜がー。という情報もあったので水面をゆらゆらさせる目的もふくめて補助的に入れています。エアポンプは水心というのが評判良かったので使っています。本当に静かなポンプですね。吐出量も大きくてとっても使えます。びっくりです。

これ買いました。

 

床材

GEXのピュアソイルブラックに変更しています。吸着効果があるようで、とてもお水がきれいになるのですが、しばらくすると吸着効果はなくなります。

 

外部フィルタ

エデニックシェルト V3と言うやつを使っています。過密気味なので、濾過不足にならないように導入しています。小型水槽に外部ファイルは合わないということでしたが、いまのところ言われているほど問題も発生していません。とても調子が良いです。水流も上手に障害物に紛れ込ませると水流が気にならない感じで運用できています。水槽の真横に置いています。稀に空気を噛むのでうるさくなりますがしばらくすると元通りです。

これはとてもおすすめです。ゼンスイのTEGARUとの相性もよく、小型水槽の安定運用には欠かせないと思います。

いきものと植物

アベニーパファー 5匹

フグです!はじめ3匹でしたが小競り合いが絶えませんでした。水槽を増やす覚悟で追加したら、とてもバランスがとれて平和になりました。狭い水槽だと、1匹で飼育が基本!というのが理解できました。たまたま平和になっただけっぽいです。これが今までで一番危なかった。。。

アベニーパファーの値段は大体1匹250円~350円くらいが相場のようです。価格帯的には、そこまで高くない部類になると思います。

例の楽天のチャームさんだと通信販売もしています。ですが、できるだけ店頭で購入したい感じですね。

ミナミヌマエビ 4匹

非常食兼コケ取りです。1回だけ旅行中に一匹だけ食べられていましたが、基本見向きもされない感じです。フグと赤虫を巡って争っている姿をよくみます。チャームで10g20匹前後。とか言うのを購入したら、80匹くらい入っていて困り果てた挙げ句、狭いタッパの中に収まってもらいました。たくましく増えて続けています。1匹~2匹くらいしか死んでいないので、いい感じだと思います。

2020年05月追記

すべてアベニーパファーたちの餌になってしまいました。基本的に混泳はNGです。自分の体調よりも大きなエビ共をむしゃむしゃ食べてしまいます。

フネアマガイ 2匹

フネマアガイを導入しています。完全防御なので、フグにかじられることもなく見向きもされていません。汽水での生活域で結構すぐ死んでしまうという話も見ていたので、ビクビクしていましたが今のところとっても元気です。

2020年5月追記

すべてアベニーパファーたちのおやつとなってしまいました。はみ出している部分を突き回して食べてしまいます。

ピンクラムズホーン

おやつです。入れておくと目についたときに勝手に食べます。とっても増えると聞いていたのですが、なかなか増えてくれません。エビストックのタッパの中で同居しています。

フグは中途半端に食べるみたいで、後ほど貝を砕いて水槽に入れるとキレイに食べてくれます。

ミクロソリウム

流木にくっついてきた。大きくなると、葉っぱに少し穴が空いたりしてだめになったりするので何度か丸坊主にしていますが、徐々に生えてきています。ただし、アベニーパファーはエビとか貝などのコケ取り生体を食べてしまうので、苔が生えたらブラシでとるか、ひどいときは丸坊主にするしかないです。。

マツモ

長くなる。にょきにょき生えてきます。水質安定のためにいくつか入れています。

なんだかんだでアベニーパファーと同居できる唯一の水草になっています。理由は以下のとおりです。

アベニーパファー水槽の苔取り生体の導入は難しいのと、運用できる水草
アベニーパファー水槽、調子がいいです。フグたちもとても元気に泳ぎ回っています。今日も丸いよ。薄っすらとコケまみれになっていく水草たちいままで、結構いろんな水草を試したのですが、数ヶ月すると嫌なコケに侵食されてしまってどうしても運用できません...

ウィローモス

流木にくっつけたり、オブジェクトにくっつけたりしてもっさもさ育っています。

 

運用

冷凍赤虫と人工飼料、たまにブラインシュリンプをあげています。人工飼料はクリルグラニュールパッファーです。

1日1回電気がついたら餌を上げるようにしています。

フグは食べ散らかすのですね。赤虫の殻は吐き捨てるし、人工飼料はエラから「ぶっふー」って感じで撒き散らかしてます。結構すぐに床が汚れる印象です。

 

水温

水温は、25度固定にしています。寒い日には温めて、暑い日には冷ますようにしています。温度に関しては、機械で一定に保たれているので全く問題ないです。

レイアウト

基本的に底床と隠れるための水草(マツモ)と2つだけオブジェクトを置いています。他でも書いた通り、基本的にコケ取り生体はアベニーパファーと混泳できないので、取り出して掃除できるものだけ入れるようにするのが良いでしょう。

水換えとこけそうじ

床のソイル掃除も兼ねて、毎日1/5くらいかえています。10分くらいで終わります。

コケっぽいのは茶色いのが2週間位かけてうっすら壁面にはえます。コケ掃除のタイミング(2週間に一回くらい)で1/3くらい水を変えてます。

段々と水がぴかぴかになってきたと思います。

 

コケ掃除はこの辺買って使っています。とってもべんりです。

 

まとめ

水槽の状態自体は、ほとんど何事もなくとても順調に運用されています。

アベニーパファーは復数飼育するのが難しいと言われているのがわかった気がします。今回は中途半端に数が少ないよりは、多少過密気味のほうがうまく言ったみたいです。結局、そのアベニーパファーの性格次第だと思うので、この状態でも大変な状態になる可能性もあるかもしれません。

と考えると、やっぱり1匹で飼うのが正解なのかもしれませんね。

 

水槽を覗き込むとヒレをぴろぴろ一生懸命動かしながら近寄ってくる姿はとても可愛いです。たまらないですね。どちらかというと、小動物に近い感じのイメージになります。

 

また新しいものを導入したら書きます。では。