こんにちわ。私です。なんか雨降らないですね。乾燥しています。
タイトルの通り、AW11の冷間時のアイドリングが高めなので対策しました。
冷間時のアイドリングが高い
高いんだ。冷え切っているときに2500rpm。あったまると800rpm~1000rpmという感じで冷えているときの回転数が高い状態です。アイドリングの調整ネジは締め切った状態です。
ギリギリの状態ですね。調子悪くなると、アイドリングまで高くなってしまいそう。
いつもの「オグジュアリーエアーバルブ」の故障
俗にいう4AGのエアバルブの故障というやつです。オグジュアリーエアーバルブがエンジンが温まった状態とかでも閉じ切らなかった結果、暖気してもアイドリングが高い。冷えているときもアイドリングがなんか高いなど、アイドリングに関する部分で不具合がでます。
対策方法はいつもの「穴にタップでねじ切ってふさぐ」です。先人たちの知恵が詰まっている!


エアバルブの穴にタップでねじを切って、イモネジを入れてしまう対応です。よくある対応ですね。イモネジには穴をあけて、空気の量を減らしてやるようにしました。完全にふさいでもいいのですが、冷えているときのエンジン始動が難しくなります
というわけで雑な作業記録です
用意したものは以下です
タップ
タップはピッチ1.75のやつにしました。次に紹介するイモネジがM12使うのですが、基本1.75のピッチみたいなのです。
タップって、先とか中とか上とかあるのね。知らなかったです。
イモネジ
M12のイモネジ(ホーローねじ)です。長さは10mm~12mmがよいです。それ以上の長さだとはみ出します。短い分には問題ないと思います。
そして、これあんまりホームセンターに置いてませんでした。カインズホーム、コーナンといろいろ回ったけど、以下の工具屋さんでやっと発見しました。
一般より少し大きなホーロねじなので、インターネットで買うか、専門性の高めの工具屋さんなどで買うとよいと思います。
ガスケット類
この3つ。買いました。ばらすので買っておきましょう。



スロットルにくる冷却水用のホースとバンド
純正はないので、以下で代用しました。内径8mmです。ぴったりでした。
バンドはこれ。4つです。

他に使ったもの スクレイパーとオイルストーンとラスペネ
スクレイパーは以下。これね、めっちゃ使いやすいです。カッターナイフ使うより、こっちの方が良いと思います。
オイルストーンは以下。小さいやつでよいです
ラスペネ。いつものあいつ。臭いけどめっちゃ使えるやつ。
作業のようす
外して掃除して準備
整備は掃除が90%ですね。
外していきます。ネジ4本くらいしか止まってないので、そんなに難しくはないですが、ホース類を取り外すのが難しいかもしれないです。

スロットルボディを外す
タップでねじを切るのはこの部分です。ねじを貫通しないように気を付けます。もうネジが切ってある画像ですね。

4AG エアバルブ対策。タップ立てる
そして、ガスケットをきれいにします。スクレイパーでガスケットを大体とって、オイルストーンできれいにしました。ガスケットがついている部分についてきれいにしました。
ついでに、スロットルボディ自体もきれいにしました。黒い体に悪そうな汁が大量に出てきてげんなりです。
作業前は以下。

スロットルボディ掃除
作業は以下。

スロットルボディ掃除 ガスケットきれいにした
ピッカピカです。サージタンク側に残ってしまったガスケットをとるのが苦行でした。
ホーローネジに穴開ける
そして、ホーローネジに穴をあけていきました。真ん中に穴をあけます。卓上ボール盤があると便利ですね。

ボール盤で穴開ける
穴のサイズは実験したのですが、私の車両では以下のような感じでした。
2mm 冷間時に始動しにくい
意味なし。完全に閉じているときと変わらず。
3mm 冷間時に始動しにくい
意味なし。完全に閉じているときと変わらず。
5mm ばっちり!
冷間時に始動もしやすく、冷えているときも1500rpmで安定していました。あったまると800rpmへ落ち着きます。
ガスケットつけて、ネジをしめて、取り付けて完了です。ホース類も交換して、元に戻して完了です。
やった。
再販の予定
なんかどうも、修理キットが発売予定みたいですね。最高かよ。お待ちしております。

また何かあったら書きます。さよなら。






